
2010年7月期談話会
以下の要領で、2010年度7月の談話会を開催いたします。「幕末の日本開国前後における西洋語・文化の受容とその影響」パネリスト:市川慎一(早稲田大学名誉教授)「日本人のフランス語との最初の出会い-長崎通詞本木正栄らの忘れられた偉業-」発表要旨大橋敦夫(上田女子短期大学)「洋学資料が語る日本語の歴史」(急な御事情で、今回はおいでになれなくなりました。またの機会を楽しみにしたいと思います)岡田和子(筑波大学講師)「江戸時代の日本人はどのような和蘭語を学んだか」発表要旨司会:塩田明子(慶應義塾大学非常勤)日時:7月17日(土)15:00-18:00慶應義塾大学三田キャンパス大学院校舎(マップ【8】)4...