学会ニューズレター

ニューズレター第33号(2025年)

2025年度のニューズレターをお届けしますニューズレター 第33号 2025ダウンロード
例会

2025年度例会

2025年度例会は4月、6月、9月、12月の4回開催されます。例会案内はこのホームページによる他、メーリングリスト frenchling でも配信しています。例会はフランス語学会の会員以外の方でも自由に来聴することができます。入場無料です。みなさまのご参加をお待ちしております。発表のご希望やその他例会に関するお問い合わせ:日本フランス語学会例会運営担当reikai(a)list.waseda.jp※ (a)を@に置き換えてください。第350回例会 2025年4月12日(土) 15:00-18:00会場:山口大学 吉田キャンパス 人文学部棟2階第3講義室開催形式:ハイフレックス*終了しました.対...
その他

朝日出版社の M&A に関する声明文

朝日出版社・声明文ダウンロード
シンポジウム

2025年度シンポジウムのお知らせ

テーマ:「Ducrotの過去・現在・未来」日時:2025年5月31日 10-12時会場:青山学院大学青山キャンパス 17号館 5階 17506 教室申し込み:不要(直接会場にお越し下さい)参加費:無料パネリスト:大久保朝憲(関西大学)「Ducrot 言語理論と言語の指示性について」喜田浩平(慶應義塾大学)「Ducrotの功績 — 意味論と語用論のインターフェイスの観点から」西脇沙織(成城大学)「Ducrotの仕事を引き継ぐ」
例会

2025年度例会発表者募集

2025年度例会の発表者を募集します。例会日時・会場等につきましては「2025年度例会予定」をご覧ください。「発表者未定」となっているところが募集の対象です。発表時点で日本フランス語学会の会員であれば、どなたでも発表することができます。審査はありません。先着順の受付となります。共同発表の場合は、筆頭発表者 (ファーストオーサー) が日本フランス語学会会員であれば発表することができます。発表をご希望の方は、・発表を希望する月・発表題目を下記アドレスまでお知らせください。その他、「こんなテーマでもよいのだろうか?」など、ご不明な点がありましたら、どんなことでもご遠慮なく下記アドレスにお尋ねください...
イベント

日本フランス語学会 第3次研究促進プログラム

「指標性の言語学」第2回研究会日時:2024年12月21日(土)13時30分〜場所:福岡大学文系センター棟14階学部共通室第1部 司会 守田貴弘(京都大学)13:30-14:00宮腰 駿(東京大学大学院)「-ment型副詞のemploi absoluに関する一考察」14:00-14:30牧 彩花 (マラヤ大学)(オンライン)「人称表現における複数性と指標性」14:30-15:00古賀 健太郎(青山学院大学)「曜日名に関する考察:新聞記事の調査から分かること」第2部 司会 酒井智宏(早稲田大学)15:20-15:50川瀬 瑛美 (東京大学大学院)「フランス語とルーマニア語の半過去」15:50-1...
談話会

2024年度 談話会

以下の通り,2024年度の談話会を開催いたします.今年度は行動変容を促す新たなコミュニケーションについて,様々な視点からのご発表と討論を企画しています.奮ってご参加ください.日時:11月2日(土)13時ー16時形式:Zoomによるオンライン(事前登録制)テーマ:コミュニケーションの新たな形 ―いかに行動変容を促すかーパネリスト:奥原 剛(東京大学)   「行動変容のためのヘルスコミュニケーション」 要旨伊豆 勇紀(NPO法人PolicyGarage)  「望ましい行動を後押しする行政のコミュニケーション」 要旨ドルヌ フランス(青山学院大学)  「Nudge、公共の場における言語行為の変貌 ―...