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朝日出版社の M&A に関する声明文
水曜日, 1月 8th, 2025ワークショップのご案内
土曜日, 6月 3rd, 2023公開ワークショップ
Journée d’étude ”Approches énonciatives de la polysémie”
日時 : 2023年6月17日(土) 10時から16時15分
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 研究室棟1階A会議室
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
(ページ中ほどにある「キャンパスマップ」の⑨の建物の入り口から正面の奥にあります)
形式:対面のみ
参加費:無料
使用言語:フランス語 (通訳なし)
プログラム
10h00 – 10h45: Fumitake Ashino (Université Keio) ”Invariance et variation des unités morpho-lexicales : étude de la particule de en japonais contemporain”
10h45 – 11h30 : Elena Vladimirska (Université de Lettonie) “De la variation à l’invariance et vice-versa (Question de la polysémie des marqueurs linguistiques)”
11h30 – 12h15 : Tatsuya Ito (Université des langues étrangères de Nagoya) “De la polysémie à la variation : Vers une approche « holiste » du sens”
pause déjeuner
13h30 – 14h15 : Jun-ya Watanabe (Université de Tokyo) ”Sémantique constructiviste et locutions métaphoriques”
14h15 – 15h00 : Junji Kawaguchi (Université Keio) ”Falloir et la polysémie”
pause
15h15 – 16h15 : Discussion générale
2022年度シンポジウムのお知らせ
火曜日, 5月 3rd, 2022日本フランス語学会2022年度シンポジウムを以下の要領で開催いたします。
日時:2022年 6月4日(土)10時~12時
会場:立教大学 池袋キャンパス 5 号館1 階 5125 教室
(※終了しました。参加者50名)
キャンパスまでのアクセスは以下のアドレスをご覧下さい。
https://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/qo9edr00000001gl-att/img-campusmap_ike.pdf
https://www.rikkyo.ac.jp/access/ikebukuro/qo9edr00000001gl-att/img-accessmap_ike_new.pdf
形式:対面のみ (※新型コロナウイルスの感染再拡大などにより対面で実施できなくなった場合は、全面オンライン開催に切り替えます。そのような場合は改めてご案内させていただきます)
参加費:無料
テーマ:「バンヴェニストとディスクール論の展開―主体性・時間論・遂行文ー」
プログラム・パネリスト:
10時~10時30分:小野文(慶應義塾大学)「バンヴェニスト言語学における主体の現れーフロイト論文との関わりから」
10時30分~11時:阿部宏(東北大学)「疑似発話行為ークロノス的時間上の言語的時間」
11時~11時30分:川口順二(慶應義塾大学名誉教授)「遂行文の発話主体と時間ーアオリスト系発話への展開」
11時30分~12時:ディスカッション・質疑応答
司会・進行:芦野文武(慶應義塾大学)
発表のレジュメはこちらにあります。
【2点重要事項があります】
1. 日本フランス語フランス文学会の会員でない方で参加を希望される方は、お名前とご所属を5 月22 日(日)までに本大会実行委員会 (rikkyo2022sjllf@gmail.com) までメールでご連絡ください。
2.入構に際して検問があるため、ご参加を希望される方は事前登録が必須です。5月29日(日)までに、以下のリンクから手続きをお願いいたします。https://forms.gle/v6zw91UbqM8R766k8
以上の注意点につきましては、日本フランス語フランス文学会のHPの案内でもご覧いただけます。http://www.sjllf.org/taikai/
お知らせは以上です。
日本フランス語学会シンポジウム企画委員一同
2021年度 談話会「色彩とことば」
金曜日, 9月 17th, 2021今年度の談話会では、「色彩とことば」をテーマに様々な言語、視点から
パネルトークを企画しています。皆さま奮ってご参加下さい。
日時:2021年 11月6日(土)15:00~18:00
形態:Zoom(参加申込は10月中にフレンチリングからご連絡)
プログラム:
【講演1】新谷真由先生(文京学院大学)
「悲観的な黒と青 ―フランス語と英語の間で―」
【講演2】西本希呼先生(京都大学)
「感性と言葉-色彩語彙と表現を中心に」
【講演3】中川裕先生(東京外国語大学)
「World Color Surveyとコイサン色彩語」
【ディスカッション】
世話人:
田原いずみ 須藤佳子 秋廣尚恵
【再掲】フランス語研究促進プログラム
木曜日, 6月 3rd, 2021日本フランス語学会では会員の皆様の研究企画を募集しています.以下の要領で奮ってご応募くださるよう,お願いいたします.
応 募 規 程
- 会員は特定のテーマにもとづいた研究グループを作り,その代表として研究企画書をフランス語学会に提出することができる.
- 研究企画のテーマはフランス語学に関連するものとする(他言語との対照研究も含む).
- 企画書の分量はA4版で2枚程度とする.企画書には,題目,代表者と企画参加者の氏名と連絡先,企画の具体的な内容説明を記すこと.
- 応募者は企画書をメールで事務局(belf-bureau@list.waseda.jp)に添付ファイル(テキストファイルまたはMicrosoft Wordファイル)で提出し,企画の採否について編集委員会の審議を受ける.
- 編集委員会が企画を採択した場合,その企画を学会ホームページ(https://www.sjlf.org/)で公表し,さらに参加希望者を募った上で,企画の最終メンバーを確定する.
- 企画の成果の本誌への掲載は採択から2年後をめどとする.また分量,形態については,企画代表と編集委員会の合意にもとづいて決定される.企画の規模によっては,別冊による出版も考慮される.
- 企画書の締め切りは10月末日とする.
『フランス語学研究』「執筆要綱」・「執筆要綱補遺」改訂のお知らせ
水曜日, 6月 2nd, 2021編集委員会から、会員の皆様にお知らせがあります。
このたび編集委員会では、協議の結果、「執筆要綱」および「執筆要綱補遺」の一部を改訂いたしました。
改訂の内容は、1) ハードコピー原稿提出の廃止 2) スモールキャピタルの廃止 です。
執筆を希望する方は参考になさってください。