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2025年度例会発表者募集

土曜日, 12月 7th, 2024

2025年度例会の発表者を募集します。例会日時・会場等につきましては「2025年度例会予定」をご覧ください。
「発表者未定」となっているところが募集の対象です。

発表時点で日本フランス語学会の会員であれば、どなたでも発表することができます。審査はありません。先着順の受付となります。

共同発表の場合は、筆頭発表者 (ファーストオーサー) が日本フランス語学会会員であれば発表することができます。

発表をご希望の方は、

・発表を希望する月
・発表題目

を下記アドレスまでお知らせください。

その他、「こんなテーマでもよいのだろうか?」など、ご不明な点がありましたら、どんなことでもご遠慮なく下記アドレスにお尋ねください。

多くの方のご応募をお待ちしております。

日本フランス語学会例会運営担当
reikai(a)list.waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。

2025年度例会

土曜日, 12月 7th, 2024

2025年度例会は4月、6月、9月、12月の4回開催されます。

例会案内はこのホームページによる他、メーリングリスト frenchling でも配信しています。

例会はフランス語学会の会員以外の方でも自由に来聴することができます。入場無料です。

みなさまのご参加をお待ちしております。

発表のご希望やその他例会に関するお問い合わせ:
日本フランス語学会例会運営担当
reikai(a)list.waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。

第350回例会 2025年4月12日(土) 15:00-18:00
会場: 山口大学
開催形式: ハイフレックス

(1) 発表者未定

(2) 発表者未定

司会: 武本 雅嗣 (山口大学)

第351回例会 2025年6月14日(土) 15:00-18:00
会場: 青山学院大学
開催形式: ハイフレックス

(1) 宮腰駿 (東京大学大学院)・田中優生 (東京大学大学院)

「Heureusement que Pの統語論的分析」

(2) 発表者未定

司会: 古賀 健太郎 (青山学院大学)

第352回例会 2025年9月20日(土) 15:00-18:00
会場: 青山学院大学
開催形式: ハイフレックス

(1) 発表者未定

(2) 発表者未定

司会: 近藤 野里 (青山学院大学)

第353回例会 2025年12月6日(土) 15:00-18:00
会場: 福岡大学
開催形式: ハイフレックス

(1) 発表者未定

(2) 発表者未定

司会: 山本 大地 (福岡大学)

Zoomリンクはフランス語学会のメーリングリストを通じて送付いたしました。メーリングリストに登録されていない方は、以下のアドレスにメールをいただければリンクをお送りいたします。s-tuchai(a)sophia.ac.jp

日本フランス語学会 第3次研究促進プログラム

日曜日, 11月 24th, 2024

「指標性の言語学」第2回研究会

日時:2024年12月21日(土) 13時30分〜
場所:福岡大学文系センター棟14階学部共通室

第1部 司会 守田貴弘(京都大学)

13:30-14:00 宮腰 駿(東京大学大学院)「-ment型副詞のemploi absoluに関する一考察」

14:00-14:30 牧 彩花 (マラヤ大学)(オンライン)「人称表現における複数性と指標性」

14:30-15:00 古賀 健太郎(青山学院大学)「曜日名に関する考察:新聞記事の調査から分かること」

第2部 司会 酒井智宏(早稲田大学)

15:20-15:50 川瀬 瑛美 (東京大学大学院)「フランス語とルーマニア語の半過去」

15:50-16:20 川島 浩一郎(福岡大学)「定冠詞における指標性」


pause(10分)

16:30-17:00 山本 大地(福岡大学)「Aïe !:間投詞のダイクシス的な性格をめぐって」

17:00-17:30 須藤 佳子(日本大学)「場所の直示表現と指標性」

18時〜懇親会

研究促進プログラムよびかけ人

川島浩一郎(福岡大学)

木島愛(千葉工業大学)

酒井智宏(早稲田大学)

守田貴弘(京都大学) 

2024年度例会発表者募集

土曜日, 12月 9th, 2023

2024年度例会の発表者を募集します。例会日時・会場等につきましては「2024年度例会予定」をご覧ください。
「発表者未定」となっているところが募集の対象です。

発表時点で日本フランス語学会の会員であれば、どなたでも発表することができます。審査はありません。先着順の受付となります。

共同発表の場合は、筆頭発表者 (ファーストオーサー) が日本フランス語学会会員であれば発表することができます。

発表をご希望の方は、

・発表を希望する月
・発表題目

を下記アドレスまでお知らせください。

その他、「こんなテーマでもよいのだろうか?」など、ご不明な点がありましたら、どんなことでもご遠慮なく下記アドレスにお尋ねください。

多くの方のご応募をお待ちしております。

日本フランス語学会例会運営担当
reikai(a)list.waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。

2024年度例会

土曜日, 12月 9th, 2023

2024年度例会は4月、6月、9月、12月の4回開催されます。

例会案内はこのホームページによる他、メーリングリスト frenchling でも配信しています。

例会はフランス語学会の会員以外の方でも自由に来聴することができます。入場無料です。

みなさまのご参加をお待ちしております。

発表のご希望やその他例会に関するお問い合わせ:
日本フランス語学会例会運営担当
reikai(a)list.waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。

第346回例会 2024年4月13日(土) 15:00-18:00
会場: 京都大学吉田南総合館南棟334演習室
https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-ys
(86番の建物3階,入口は西棟にあります)
開催形式: ハイフレックス.オンライン参加ご希望の方はこちらからお申し込みください.

例会後の懇親会に参加される方はこちらにご記入ください (締め切りました).

*終了しました.対面参加11名,オンライン参加25名,多数のご参加ありがとうございました.次回のご参加もお待ちしています.

(1) 髙久真由美 (東京大学大学院)
「フランス語一人称小説における現在形の意義にまつわる事例研究-le diable au corps を題材として-」

(2) 井上大輔 (上智大学大学院)
「言語の『逸脱』的使用と広告文」

司会: 守田 貴弘 (京都大学)

第347回例会 2024年6月15日(土) 15:00-18:00
会場: 名古屋外国語大学名駅キャンパスMW07教室
https://www.nufs.ac.jp/outline/access/maccess/

*終了しました. 対面参加6名, オンライン参加20名.

(1) 谷澤まどか(Université de Sorbonne Nouvelle 博士課程)オンライン参加
-ment 型副詞単独発話単位 Absolument ― 半自立的叙述談話単位」

(2) 岸本聖子(愛知県立大学)・谷智子(関西外国語大学)対面参加
「公共掲示物の行為促進型表現に見られる人称性の日仏語対照研究 −意味論と語用論のインターフェイス−」

司会: 伊藤 達也 (名古屋外国語大学)

Zoomリンクは例会開催2週間前にフランス語学会のメーリングリストを通じて送付いたします。メーリングリストに登録されていない方は、以下のアドレスにメールをいただければリンクをお送りいたします。tito@nufs.ac.jp

例会後はJR名古屋駅近くで懇親会(18h30-20h)を予定しています。お時間のある方はご参加ください。

第348回例会 2024年9月21日(土) 15:00-18:00
開催形式: ハイフレックス
会場: 大阪大学豊中キャンパス人文学研究科言語文化研究棟A棟2階大会議室A
https://www.osaka-u.ac.jp/ja/access/top
(2階,入口はA棟にあります)

なお、例会終了後18時半頃開始を目処に大阪大学豊中キャンパス近くの石橋駅周辺で懇親会を企画しております。参加希望の方にこちらにご記入ください。(締め切りました。)

*終了しました.対面参加6名,オンライン参加27名,多数のご参加ありがとうございました.次回のご参加もお待ちしています.

(1) 高垣由美(関西学院大学)
「同格節を導入するoù」

(2) 宮腰駿(東京大学大学院)
「副詞heureusementの用法と特徴に関する一考察」

司会: 高橋 克欣 (大阪大学)

Zoomリンクはフランス語学会のメーリングリストを通じて送付いたしました。メーリングリストに登録されていない方は、以下のアドレスにメールをいただければリンクをお送りいたします
y.kurihara.hmt(a)osaka-u.ac.jp

第349回例会 2024年12月7日(土) 15:00-18:00
会場: 上智大学四谷キャンパス中央図書館9階L-921
開催形式: ハイフレックス

(1) 阿部宏(元東北大学)
「自由間接話法における「皮肉」の言語学的考察」

(2) 安藤薫(東京大学大学院)
「BD作品における人物名の翻訳 ーAstérix、Les aventures de Tintinをコーパスとしてー」

司会: Simon Tuchais (上智大学)

Zoomリンクはフランス語学会のメーリングリストを通じて送付いたしました。メーリングリストに登録されていない方は、以下のアドレスにメールをいただければリンクをお送りいたします。s-tuchai(a)sophia.ac.jp

2023年度例会発表者募集

土曜日, 12月 3rd, 2022

2023年度例会の発表者を募集します。例会日時・会場等につきましては「2023年度例会予定」をご覧ください。
「発表者未定」となっているところが募集の対象です。

発表時点で日本フランス語学会の会員であれば、どなたでも発表することができます。審査はありません。先着順の受付となります。

共同発表の場合は、筆頭発表者 (ファーストオーサー) が日本フランス語学会会員であれば発表することができます。

発表をご希望の方は、

・発表を希望する月
・発表題目

を下記アドレスまでお知らせください。

その他、「こんなテーマでもよいのだろうか?」など、ご不明な点がありましたら、どんなことでもご遠慮なく下記アドレスにお尋ねください。

多くの方のご応募をお待ちしております。

日本フランス語学会例会運営担当
reikai(a)list.waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。

2023年度例会予定

土曜日, 12月 3rd, 2022

2023年度例会は4月、6月、9月、12月の4回開催されます。

例会案内はこのホームページによる他、メーリングリスト frenchling でも配信しています。

例会はフランス語学会の会員以外の方でも自由に来聴することができます。入場無料です。

みなさまのご参加をお待ちしております。

発表のご希望やその他例会に関するお問い合わせ:
日本フランス語学会例会運営担当
reikai(a)list.waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。

第342回例会 2023年4月15日(土) 15:00-18:00
会場: 青山学院大学 (青山キャンパス)17号館17307教室

キャンパスマップ:

https://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
開催形式: ハイフレックス

(1) 渡邊淳也(東京大学)

「フランス語の条件法とロマンス諸語における対応形式の対照研究」

発表要旨

発表資料

司会: 近藤 野里 (青山学院大学)

第343回例会 2023年6月24日(土) 15:00-18:00
会場: 東北大学
開催形式: ハイフレックス

(1) 青木三郎(筑波大学)

「フランス語の一般性と文学テクストの特殊性」

(2) 肖宜桐(福岡大学大学院)

「談話標識tu sais および tu sais quoi」

司会: 阿部 宏 (東北大学)

第344回例会 2023年9月30日(土) 15:00-18:00
開催形式: オンライン

(1) 宮腰駿(筑波大学大学院)・渡邊淳也(東京大学)

「副詞franchementの用法と機能に関する考察」

(2) 川上夏林(東京外国語大学・大東文化大学・武蔵大学非常勤)

「フランス語心理動詞の認知機能的考察ー経験者直接目的語型とその過去分詞形を対象にしてー」

司会: 古賀 健太郎 (福岡大学)

第345回例会 2023年12月9日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室

開催形式: ハイフレックス

(1) 井上大輔 (上智大学大学院)

「フランス語接続法の意味論的用法と語用論的用法の関係性について」

発表要旨

発表資料

(2) 宮脇玲奈 (関西学院大学非常勤)

「英語の過去完了形との比較から見るフランス語の大過去形ー語りのテクストの分析を中心にー」

発表要旨

発表資料

司会: 芦野 文武 (慶應義塾大学)

2022年度例会発表者募集

土曜日, 12月 4th, 2021

2022年度例会の発表者を募集します。例会日時・会場等につきましては「2022年度例会予定」をご覧ください。
「発表者未定」となっているところが募集の対象です。

発表時点で日本フランス語学会の会員であれば、どなたでも発表することができます。審査はありません。先着順の受付となります。

共同発表の場合は、筆頭発表者 (ファーストオーサー) が日本フランス語学会会員であれば発表することができます。

発表をご希望の方は、

・発表を希望する月
・発表題目

を下記アドレスまでお知らせください。

その他、「こんなテーマでもよいのだろうか?」など、ご不明な点がありましたら、どんなことでもご遠慮なく下記アドレスにお尋ねください。

多くの方のご応募をお待ちしております。

日本フランス語学会例会運営担当
reikai(a)list.waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。

2022年度例会予定

土曜日, 12月 4th, 2021

2022年度例会は4月、6月、9月、12月の4回開催されます。

例会案内はこのホームページによる他、メーリングリスト frenchling でも配信しています。

例会はフランス語学会の会員以外の方でも、自由に来聴することができます。入場も無料です。みなさまのご参加をお待ちしております。

発表のご希望やその他例会に関するお問い合わせ:
日本フランス語学会例会運営担当
reikai(a)list.waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。

第338回例会 2022年4月16日(土) 15:00-18:00
会場: Zoomまたは青山学院大学(青山キャンパス)17号館17403

https://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html

(1) 國末薫(東京外国語大学大学院)

「y compris の構文化―1500年代から2000年代までの通時的分析を中心にー」

司会: フランス・ドルヌ(青山学院大学)

第339回例会 2022年6月18日(土) 15:00-18:00
会場: Zoomまたは名古屋外国語大学

諸事情にかんがみ、開催を中止することといたしました。

司会: 伊藤 達也 (名古屋外国語大学)

第340回例会 2022年9月24日(土) 15:00-18:00
会場: 京都大学吉田南キャンパス吉田南総合館334演習室,オンライン併用により開催

https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/yoshida/map6r-ys

(ロの字型をした86番の建物の南側部分3F.入口は西側にあります.)

(1) 宮腰駿 (筑波大学大学院)

「副詞personnellementと前置詞句en personneの意味構造と機能」

(2) 吉武大輝 (東京外国語大学大学院)

「フランス語の認知動詞 comprendre における可能標識の共起をめぐって —— 無標識可能と有標識可能に関する考察——」

司会: 守田 貴弘(京都大学)

第341回例会 2022年12月3日(土) 15:00-18:00
会場: 慶應義塾大学三田キャンパス第1校舎101教室,オンライン併用により開催

https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html 

(ページ中ほどにある「キャンパスマップ」の①の建物の1階にあります)

(1) 井上大輔 (上智大学大学院)

 「フランス語の思考動詞の補足節における直説法と接続法の叙法選択に対して、談話の与える影響」

井上発表要旨

井上発表資料

(2) 山本大地 (福岡大学)

 「間投詞zutの意味用法―オノマトペから意志、そして評価へ―」

山本発表要旨

山本発表資料

司会: 芦野 文武(慶應義塾大学)

2021年度例会発表者募集

土曜日, 12月 12th, 2020

2021年度例会の発表者を募集します。例会日時・会場等につきましては「2021年度例会予定」をご覧ください。
「発表者未定」となっているところが募集の対象です。

発表時点で日本フランス語学会の会員であれば、どなたでも発表することができます。審査はありません。先着順の受付となります。

共同発表の場合は、筆頭発表者 (ファーストオーサー) が日本フランス語学会会員であれば発表することができます。

発表をご希望の方は、

・発表を希望する月
・発表題目

を下記アドレスまでお知らせください。

その他、「こんなテーマでもよいのだろうか?」など、ご不明な点がありましたら、どんなことでもご遠慮なく下記アドレスにお尋ねください。

多くの方のご応募をお待ちしております。

日本フランス語学会例会運営担当
reikai(a)list.waseda.jp
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