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2019年度例会予定

金曜日, 8月 9th, 2019

2019年度例会は4月、6月、9月、12月の4回開催されます。

例会案内はこのホームページによる他、メーリングリスト frenchling でも配信しています。

例会はフランス語学会の会員以外の方でも、自由に来聴することができます。入場も無料です。みなさまのご参加をお待ちしております。

会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)
アクセス:
地下鉄東京メトロ 東西線 早稲田駅 徒歩3分
副都心線 西早稲田駅 徒歩12分
JR山手線/西武新宿線 高田馬場駅 徒歩20分

発表のご希望やその他例会に関するお問い合わせ:
日本フランス語学会例会運営担当
reikai(a)list.waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。

 

第326回例会 2019年4月20日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者28名)

(1) 渡邊 淳也 (東京大学)

「フランス語大過去形の特徴的用法について」発表要旨

司会: 小田 涼  (関西学院大学)

 

第327回例会 2019年6月15日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者23名)

(1) 宮脇 玲奈 (関西学院大学研究生)

「テクスト構造の観点からみる大過去形についての一考察」発表要旨

(2) 小川 彩子 (関西学院大学研究生)

「<Moi+擬似関係節>型構文と脱従属化」発表要旨

司会: フランス・ドルヌ (青山学院大学)

 

第328回例会 2019年9月28日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者24名)

(1) 田代 雅幸 (アテネ・フランセ講師)

「対立の連結辞の共起関係について— bien au contraire の場合 —」発表要旨

(2) プヨ・バティスト (東京外国語大学) [発表はフランス語の予定です]

« La coordination nue en français : construction de la référence et nombre grammatical » 発表要旨

司会:  須藤 佳子 (日本大学)

 

第329回例会 2019年12月7日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館低層棟6階第11会議室
(※終了しました。参加者25名)

(1) Loïc Renoud (Université d’Okayama) [発表はフランス語の予定です]

«La dimension actionnelle de l’accompli » (完了形をめぐる認知的および対話的作用 ) 発表要旨

(2) 栗原 唯 (青山学院大学・パリ第3大学大学院博士課程修了) [発表はフランス語の予定です]

« L’immédiateté des énoncés nominaux en français et en japonais » 発表要旨

司会: 金子 真 (青山学院大学)

2019年度例会発表者募集

金曜日, 12月 7th, 2018

2019年度例会の発表者を募集します。例会日時・会場等につきましては「2019年度例会予定」をご覧ください。

発表時点で日本フランス語学会の会員であれば、どなたでも発表することができます。審査はありません。先着順の受付となります。

共同発表の場合は、筆頭発表者 (ファーストオーサー) が日本フランス語学会会員であれば発表することができます。

発表をご希望の方は、

・発表を希望する月
・発表題目

を下記アドレスまでお知らせください。

その他、「こんなテーマでもよいのだろうか?」など、ご不明な点がありましたら、どんなことでもご遠慮なく下記アドレスにお尋ねください。

多くの方のご応募をお待ちしております。

日本フランス語学会例会運営担当
reikai(a)list.waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。

2018年度例会発表者募集

日曜日, 12月 10th, 2017

2018年度例会の発表者を募集します。例会日時・会場等につきましては「2018年度例会予定」をご覧ください。

発表時点で日本フランス語学会の会員であれば、どなたでも発表することができます。審査はありません。先着順の受付となります。

共同発表の場合は、筆頭発表者 (ファーストオーサー) が日本フランス語学会会員であれば発表することができます。

発表をご希望の方は、

・発表を希望する月
・発表題目

を下記アドレスまでお知らせください。

その他、「こんなテーマでもよいのだろうか?」など、ご不明な点がありましたら、どんなことでもご遠慮なく下記アドレスにお尋ねください。

多くの方のご応募をお待ちしております。

日本フランス語学会例会運営担当
reikai(a)list.waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。

2018年度例会予定

日曜日, 12月 10th, 2017

日本フランス語学会では、毎年4月から12月まで (7月と8月を除く) 月一回、原則として土曜日15:00-18:00に例会を開いています。一回の例会では通常二人の方が研究発表を行います。
例会案内はこのホームページによる他、メーリングリスト frenchling でも配信しています。

例会はフランス語学会の会員以外の方でも、自由に来聴することができます。入場も無料です。みなさまのご参加をお待ちしております。

会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)
アクセス:
地下鉄東京メトロ 東西線 早稲田駅 徒歩3分
副都心線 西早稲田駅 徒歩12分
JR山手線/西武新宿線 高田馬場駅 徒歩20分

発表のご希望やその他例会に関するお問い合わせ:
酒井 智宏 (例会運営担当 / 早稲田大学文学学術院)
t-sakai(a)waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。

 

第319回例会 2018年4月21日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者27名)

(1) 梶原 久梨子 (関西学院大学大学院)

「continuer à Inf.とcontinuer de Inf.の競合」発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)

 

第320回例会 2018年5月19日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 39号館5階第5会議室
[※いつもの会議室と異なります。ご注意ください。]
(※終了しました。参加者17名)

(1) 井上 大輔 (上智大学大学院)

「Crois-tu que P ?とPenses-tu que P ?における叙法選択とその要因」発表要旨

司会: 守田 貴弘 (京都大学)

 

第321回例会 2018年6月16日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者24名)

(1) 牧 彩花 (東北大学大学院)

「フランス語の人称転換 ー 二・三人称詞から«je»・«on» へー」発表要旨

(2) 阿部 宏 (東北大学)

「直示表現と擬似発話行為」発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)

 

第322回例会 2018年9月29日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者20名)

(1) 佐々木 香理 (関西学院大学非常勤)

「接頭辞 RE の本質的機能-RE と à nouveau の比較対照-」発表要旨

司会: 守田 貴弘 (京都大学)

 

第323回例会 2018年10月20日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 39号館6階第7会議室
[※いつもの会議室と異なります。ご注意ください。]
(※終了しました。参加者22名)

(1)  森田 美里 (大阪府立大学大学院)

「ESLOコーパスを用いたフランス語話し言葉における舌打ち音の機能的分析」発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)

 

第324回例会 2018年11月10日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者14名)

(1) 本間 幸代 (慶應義塾大学非常勤)

「Enに対するdansの勢力拡大はなぜ18世紀に終息したのか発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)

 

第325回例会 ***開催いたしません。***

2017年度例会実績

木曜日, 6月 1st, 2017

日本フランス語学会では、毎年4月から12月まで (7月と8月を除く) 月一回、原則として土曜日15:00-18:00に例会を開いています。一回の例会では通常二人の方が研究発表を行います。
例会案内はこのホームページによる他、メーリングリスト frenchling でも配信しています。

例会はフランス語学会の会員以外の方でも、自由に来聴することができます。入場も無料です。みなさまのご参加をお待ちしております。

会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)
アクセス:
地下鉄東京メトロ 東西線 早稲田駅 徒歩3分
副都心線 西早稲田駅 徒歩12分
JR山手線/西武新宿線 高田馬場駅 徒歩20分

発表のご希望やその他例会に関するお問い合わせ:
酒井 智宏 (例会運営担当 / 早稲田大学文学学術院)
t-sakai(a)waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。

 

第312回例会 2017年4月22日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者27名)

(1) 井上 大輔 (上智大学大学院)

「疑問詞+crois-tu que P?の叙法選択について」発表要旨

(2) 木島 愛 (千葉工業大学)

「動詞regarderと共起する副詞表現について」発表要旨

司会: 守田 貴弘 (京都大学)

 

第313回例会 2017年5月13日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者29名)

(1) 新田 直穂彦 (東北大学大学院修了)

「副詞inversementの機能について」発表要旨

(2) 曽我 祐典 (元関西学院大学)

「間一髪の事態を表す <副詞句+主節>」発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)

 

第314回例会 2017年6月17日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者20名)

(1) 西脇 沙織 (フランス国立パリ社会科学高等研究院博士課程修了)

「命題的現象と発話事象的現象:アイロニーを例として」発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)

 

第315回例会 2017年9月30日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者25名)

(1) 小川 彩子 (関西学院大学大学院研究員)

「擬似関係節と「言いさし文」ー「ノニ節」型を中心にー」発表要旨

(2) 佐々木 幸太 (関西学院大学非常勤)

「X mettre Y Z 再考: Y または Z が人の場合」発表要旨

司会: 守田 貴弘 (京都大学)

 

第316回例会 2017年10月21日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者13名)

(1) 楊 鶴 (筑波大学大学院)

「暴力表現 « putain » の用法について」発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)

 

第317回例会 2017年11月11日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者18名)

(1) 田代 雅幸 (筑波大学大学院)

「連辞par contreとen revancheについて」発表要旨

(2) 川上 夏林 (京都大学大学院)

「心理事象を表す部分の与格構文についての考察」発表要旨

司会: 守田 貴弘 (京都大学)

 

第318回例会 2017年12月9日(土) 15:00-18:00
会場: 早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)36号館682教室
[※会場がいつもの会議室と異なります。ご注意ください。]
(※終了しました。参加者31名)

(1) 谷口 永里子 (京都大学大学院)

「従属節中の文体的倒置と情報構造について」発表要旨

(2) 井口 容子 (広島大学)

「再帰構文の諸相-受動と自発を中心に-」発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)

研究集会のお知らせ

水曜日, 4月 26th, 2017

研究集会「コーパス研究の現在—データから見る言語の実態」

コーパスとは何かという概論から始まり,フランスのESLOコーパスを使った最新のデータ分析,日本語コーパスの現状と今後の可能性について意見交換をする研究集会です。来聴歓迎。事前申し込み不要。参加費無料。詳細は添付ファイルをご覧下さい。

日時:2017年5月27日(土)13時から17時
場所:大阪府立大学サテライトI-siteなんば(S1会場)

第一部

講演タイトル Japanese Corpus Linguistics: Its Methodology and Possibility

丸山岳彦氏(専修大学・国立国語研究所)

講演は英語,一部日本語。

第二部

講演タイトル Le passif : formes, valeurs, emplois. Une etude de cas a partir d’un entretien

Gabriel Bergounioux氏(オルレアン大学・ロワール地域圏言語学研究所)

講演はフランス語,通訳なし。

主催:大阪府立大学大学院人間システム科学研究科
後援:日本フランス語学会

講演会終了後、近隣にて懇親会を開催します。参加ご希望の方は、お手数ですが5月10日(水)までに下記にご連絡いただけますと幸いです。

問い合わせ先:高垣由美 takagakiあっとlc.osakafu-u.ac.jp

ベルグニュ氏の来日は,在日フランス大使館のEXPLORATION JAPONプログラムによるものです。

本研究集会はJSPS科研費15K02522「新規コーパスを利用したフィラーと話法分析に基づくテクスト談話構成 日仏対照研究」(研究代表者 高垣由美)の助成を受けたものです。

H29 GB&TM講演会

2017年度例会発表者募集

日曜日, 12月 11th, 2016

2017年度例会の発表者を募集します。例会日時・会場等につきましては「2017年度例会予定」をご覧ください。

発表時点で日本フランス語学会の会員であれば、どなたでも発表することができます。審査はありません。

共同発表の場合は、筆頭発表者 (ファーストオーサー) が日本フランス語学会会員であれば発表することができます。

発表をご希望の方は、下記アドレスまでどしどしお寄せください。

発表時期等につきましては個別にご相談させていただきます。

その他、「こんなテーマでもよいのだろうか?」など、ご不明な点がありましたら、どんなことでもご遠慮なく下記アドレスにお尋ねください。

多くの方のご応募をお待ちしております。

酒井 智宏 (例会運営担当 / 早稲田大学文学学術院)
t-sakai(a)waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。

2016年度例会実績

水曜日, 8月 3rd, 2016

日本フランス語学会では、毎年4月から12月まで (7月と8月を除く) 月一回、原則として土曜日15:00-18:00に例会を開いています。一回の例会では通常二人の方が研究発表を行います。
例会案内はこのホームページによる他、メーリングリスト frenchling でも配信しています。

例会はフランス語学会の会員以外の方でも、自由に来聴することができます。入場も無料です。みなさまのご参加をお待ちしております。

会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)
アクセス:
地下鉄東京メトロ 東西線  早稲田駅  徒歩3分
副都心線  西早稲田駅  徒歩12分
JR山手線/西武新宿線  高田馬場駅  徒歩20分

発表のご希望やその他例会に関するお問い合わせ:
酒井 智宏 (例会運営担当 / 早稲田大学文学学術院)
t-sakai(a)waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。


第305回例会 2016年4月23日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)  33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者24名)

(1) 松田 里沙 (筑波大学大学院)

SMSメッセージに現れるフランス語の文体的特徴発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)


第306回例会 2016年5月14日(土)
 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)  33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者26名)

(1)  津田 香織 (筑波大学大学院)

「日本語とフランス語の語りのテクストをめぐる一考察—『ノルウェイの森 / La ballade de l’impossible』冒頭部分を例に—」発表要旨

(2)  佐々木 香理 (関西学院大学非常勤)

「接頭辞 RE の機能-ramener / rapporter と remmener / remporter の場合-」発表要旨

司会: 守田 貴弘 (東洋大学)


第307回例会 2016年6月18日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)  33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者21名)

(1)  新田 直穂彦 (東北大学大学院)

「副詞句から接続詞句へ: en même tempsの場合」発表要旨

(2)  佐々木 幸太 (関西学院大学非常勤)

mettre の制約に関する一考察発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)


第308回例会 2016年9月24日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)  33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者16名)

(1)  白石 碧 (パリ第7大学大学院)

「フランス語の右節点繰り上げ構文における動詞のミスマッチ」発表要旨

(2)  谷口 永里子 (京都大学大学院)

「主節と関係節における倒置と焦点」発表要旨

司会: 守田 貴弘 (東洋大学)


第309回例会 2016年10月15日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 31号館103教室
(※終了しました。参加者15名)

(1)  谷川 恵 (東京大学大学院)

「フランス語名詞句における等位接続構造」発表要旨

(2)  津田 洋子 (京都大学研修員)

「現象描写文と発話の場―(IL Y A)「名詞句+関係節」の分析を中心に―」発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)


第310回例会 2016年11月12日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者15名)

(1)  長沼 剛史 (京都大学大学院)

「指示形容詞句ces N / ce Nによる総称解釈のメカニズム」発表要旨

(2)  川上 夏林 (京都大学大学院)

「心理動詞らしさの意味論—心理的事態の〝いま・ここ・わたし〟性と内的視点—」発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)


第311回例会 2016年12月10日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館低層棟6階第11会議室
(※終了しました。参加者34名)

(1) 小川 彩子 (関西学院大学大学院)

「<強勢形人称代名詞+関係節>型感嘆文についての一考察」発表要旨

(2) 渡邊 淳也 (筑波大学)

「フランス語および西ロマンス諸語における「行く」型移動動詞の文法化について」発表要旨

司会: 守田 貴弘 (東洋大学)

日本フランス語学会2016年度シンポジウム

月曜日, 4月 4th, 2016

自然言語の歴史的変化と文法化
– 日英仏語の事例研究と数理的アプローチの批判的検討を通じて-

日時:2016年5月28日(土)10:00-12:00
会場:学習院大学目白キャンパス北1号館3階308 [※当初ご案内していた教室から変更されました。ご注意ください。]
※終了しました。(参加者52名)
多数のご参加をありがとうございました。

申し込み: 不要 (直接会場にお越しください。)
参加費: 無料

パネリスト:
川口 順二(慶應義塾大学名誉教授)
大橋 浩(九州大学)
橋本 敬(北陸先端科学技術大学)
Heiko Narrog  (東北大学)

2016年度例会発表者募集

日曜日, 12月 6th, 2015

2016年度例会の発表者を募集します。例会日時・会場等につきましては「2016年度例会予定」をご覧ください。

発表時点で日本フランス語学会の会員であれば、どなたでも発表することができます。審査はありません。

共同発表の場合は、筆頭発表者 (ファーストオーサー) が日本フランス語学会会員であれば発表することができます。

発表をご希望の方は、下記アドレスまでどしどしお寄せください。

発表時期等につきましては個別にご相談させていただきます。

その他、「こんなテーマでもよいのだろうか?」など、ご不明な点がありましたら、どんなことでもご遠慮なく下記アドレスにお尋ねください。

多くの方のご応募をお待ちしております。

酒井 智宏 (例会運営担当 / 早稲田大学文学学術院)
t-sakai(a)waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。