Archive for the ‘シンポジウム’ Category

日本フランス語学会2017年度シンポジウム

火曜日, 5月 2nd, 2017

テーマ:
「総称文の対照言語学-英語・スペイン語・フランス語における総称-」

日時:2017年6月3日(土) 10:00-12:00
会場:東京大学駒場キャンパス 5号館 525教室
申し込み:不要(直接会場にお越し下さい)
参加費:無料

パネリスト:
岩部浩三(山口大学、英語学)
二宮哲(獨協大学、スペイン語学)
東郷雄二(京都大学名誉教授、フランス語学)
企画:武本雅嗣、司会:小田涼

プログラム:
10時〜10時30分:岩部浩三「総称文の多様性と認知能力の複合性仮説」
10時30分〜11時:二宮哲「総称文と談話条件」
11時〜11時30分:東郷雄二「総称の意味はどこから生まれるのか」
11時30分〜12時:質疑応答

日本フランス語学会2016年度シンポジウム

月曜日, 4月 4th, 2016

自然言語の歴史的変化と文法化
– 日英仏語の事例研究と数理的アプローチの批判的検討を通じて-

日時:2016年5月28日(土)10:00-12:00
会場:学習院大学目白キャンパス北1号館3階308 [※当初ご案内していた教室から変更されました。ご注意ください。]
※終了しました。(参加者52名)
多数のご参加をありがとうございました。

申し込み: 不要 (直接会場にお越しください。)
参加費: 無料

パネリスト:
川口 順二(慶應義塾大学名誉教授)
大橋 浩(九州大学)
橋本 敬(北陸先端科学技術大学)
Heiko Narrog  (東北大学)

日本フランス語学会2015年度シンポジウム

土曜日, 4月 11th, 2015

言語の進化とコミュニケーション

日時:2015年5月30日(土)10時〜12時
会場:明治学院大学白金キャンパス 2号館1階 2202
(※終了しました。参加者56名) 

申し込み: 不要 (直接会場にお越しください。)

参加費: 無料

※  日本フランス語学会の会員でない方の参加も自由です。
※  フランス語を学んだことがない方もどうぞご遠慮なくお越しください。

多数のご参加をお待ちいたしております。

パネリスト:

守田 貴弘(東洋大学)「言語進化におけるコミュニケーションをめぐって」
藤田 耕司(京都大学)「言語進化とコミュニケーション」
岡ノ谷 一夫(東京大学)「コミュニケーションが育む信号の複雑性」

企画・司会:守田 貴弘 (東洋大学)

お問い合わせ:
酒井 智宏 (運営担当/早稲田大学) t-sakai(a)waseda.jp  ※ (a)を@に置き換えてください。

ことばの通じない国に行ったとき,身振り手振りだけで十分に意思の疎通ができたと思えることがある.「ことばが分からなくても何とかなるもんだな」.そんな気がして,少し安心する経験だ.その一方で,恥を忍んで告白するなら,フランス語の専門家という肩書をなかったことにしたいくらい,よく知らない話題のニュースなどはほとんど聞きとれないこともある.スクリプトを目にすると,「え,こんな簡単な単語すら聞きとれなかったのか……」と,愕然とする経験である.意味が分かれば簡単に聞きとれるのになぁ…… (さらに…)

2014年度シンポジウムのご案内

火曜日, 4月 22nd, 2014

自由間接話法

―フランス文学、フランス語学、ドイツ語学の観点から―

日時:2014年5月24日(土)10:00-12:00
会場:お茶の水女子大学 共通講義棟1号館304
(キャンパスまでのアクセスはこちらをご覧下さい。)

申し込み:不要(直接会場にお越し下さい。)
参加費:無料

パネリスト:

赤羽研三(上智大学)「小説における自由間接話法」
阿部宏 (東北大学)「疑似主体現象としての自由間接話法」
三瓶裕文(一橋大学)「心的視点性と自由間接話法の機能について ― ドイツ語の場合」

企画・司会:平塚徹(京都産業大学)

各発表の要旨は以下をご覧下さい。

(さらに…)

2013年度シンポジウムのご案内

月曜日, 4月 1st, 2013

認知言語学の功罪

―「個別言語」と「言語」と「認知」のせめぎあい―

 ※終了しました。(参加者80名)

ご来場くださった皆様に御礼申し上げます。フロアとの議論の時間がとれなかったことにつきまして心よりお詫びいたします。議論の続きを別の機会に改めて行いたいと考えています。(酒井智宏、2013年6月1日追記)

日時: 2013年6月1日(土) 10:00-12:00
会場: 国際基督教大学 (ICU) 本館 304 教室
(キャンパスまでのアクセスはこちらをご覧ください。)

申し込み: 不要 (直接会場にお越しください。)
参加費: 無料

※  日本フランス語学会の会員でない方の参加も自由です。
※  フランス語を学んだことがない方もどうぞご遠慮なくお越しください。

多数のご参加をお待ちいたしております。

 

パネリスト:

西村 義樹 (東京大学)    「英語学」
守田 貴弘 (東洋大学)   「フランス語学」
河内 一博 (防衛大学校) 「シダーマ語学・クプサビニィ語学」、
ニューヨーク州立大学バッファロー校Ph.D
柚原 一郎 (首都大学東京)    理論言語学、シカゴ大学Ph.D

企画・提題・司会: 酒井 智宏 (跡見学園女子大学)

 

プログラム:
10:00-10:05  パネリストへの宿題  酒井 智宏

10:05-10:25 「英語学者」が認知言語学を研究するわけ  西村 義樹

10:25-10:45 「フランス語学者」が認知言語学を研究するわけ 守田 貴弘

10:45-11:05 「シダーマ語・クプサビニィ語学者」が認知言語学を研究するわけ
河内 一博

11:05-11:15  休憩

11:15-11:35  認知言語学(者)がこのままではいけないわけ  柚原 一郎

11:35-12:00  批判に応える / 批判に屈する / 応答を評価する

西村 義樹・守田 貴弘・河内 一博・柚原 一郎・酒井 智宏・フロア

 

– フランス語のこの言語現象には人間の認知が反映されているんだよ。

でも、英語にその現象はないですよね。ってことはフランス語を話す人と英語を話す人は認知が違うってことですか?

– ヒトとしての認知は同じだけど、顕在化する認知パターンが違うってこと。言語に現れる認知パターンを研究するのが言語学者の仕事なんだ。

そうか、認知パターンが違うから外国語を学ぶのがこんなに大変なんですね。いまドイツ語の複数形が覚えられなくて困っているのですが、きっとドイツ語を話す人にとっては、たとえば猫が複数集まる (eine Katze → Katzen) のと、鳥が複数集まる (ein Vogel → Vögel) のとでは、複数性の認知パターンが違うってことなんですね。英語だとどっちもsをつける (a cat → cats, a bird → birds) だけなので、英語を話す人はどっちの場合も同じ認知パターンだと思いますが。フランス語は複数形にしても名詞の発音が変わらないので、あ、でも冠詞は変わるから・・・まあいいや。シダーマ語の複数形を調べたら、シダーマ語を話している人たちの認知パターンが分かりますよね。言語を調べただけで認知パターンまで分かるなんて、すごいなあ。でも、猫が複数いるのと鳥が複数いるのとで、いったい何が違うんだろう。想像もできないや。

– そんな細かい形態変化にまで認知パターンが反映されているかとはかぎらないよ。

え? 認知言語学の授業で「形式が異なれば意味も異なる」って習いましたけど。じゃあ、先生が研究されている言語現象にだって、フランス語を話している人たちの認知パターンが反映されているとはかぎらないですよね。

–  人間の普遍的な認知というものがあって、それがある特定の形をとってフランス語の表現に現れているということなんだ。私はそういう表現を研究しているのさ。

その人間の普遍的な認知というのはどうやったら分かるんですか。まさかフランス語や英語やシダーマ語etc.の表現から共通部分を取り出して、なんて言わないでくださいよ。そうやって取り出された「認知」が言語に反映されているのは当たり前じゃないですか。本物のブーメラン遊びは楽しいかもしれませんけど。

– 認知科学や脳科学といった学問があるから、それらを勉強してみるといいよ。

じゃあ、フランス語なんか経由しないで、いきなりそれらの学問を研究したほうが簡単に認知パターンの可能性を調べられますよね。なんでわざわざ回り道するんですか。

– われわれはフランス語学者だから、フランス語そのものを見ないといけないんだ。

2012年度春季シンポジウム

土曜日, 5月 12th, 2012

日本フランス語学会シンポジウム

日時:6月2日(土)10時〜12時
会場:東京大学 本郷キャンパス 法文2号館2大教室

テーマ:「フランス語教育と電子辞書」

パネリスト:

  • 中畝(なかうね)繁先生(埼玉県立本庄高等学校)
    「どう導けば生徒は「辞書」を使える外国語学習者になれるのか?〜高校の英語授業の現場から〜」
  • 小山(こやま)敏子先生(大阪大谷大学)
    「実証データが語るもの —外国語学習における電子辞書—」
  • 湟野(ほりの)正満先生(京都産業大学)
    「フランス語の中級購読の新しい道」

司会:平塚徹(京都産業大学)

東京大学本郷キャンパスへのアクセスおよびキャンパスマップ

2011年度春季シンポジウム(中止)

金曜日, 6月 3rd, 2011

2011年5月28日(土)にフランス語教育と電子辞書をめぐるシンポジウムを計画していましたが、震災の影響で残念ながら中止しました。

改めて、来年の日本フランス語フランス文学会春季大会に合わせて開催することを予定しています。

詳細は、いずれ、アナウンスいたします。

2010年度シンポジウムのご案内

水曜日, 4月 7th, 2010

フランス語学と意味の他者

※ 終了しました。
77名ものご参加をいただき、当学会シンポジウムとしてはあまり例を見ない盛況ぶりでした。
ご来場くださった皆様に厚く御礼申し上げます。(酒井 智宏)

日時: 2010年5月29日(土) 10:00-12:30
会場: 早稲田大学 (早稲田キャンパス) 1号館4階 401教室
(早稲田キャンパス1号館の場所はこちらをご覧ください。)

申し込み: 不要 (直接会場にお越しください。)
参加費: 無料

※  日本フランス語学会の会員でない方の参加も自由です。
※  フランス語を学んだことがない方もどうぞご遠慮なくお越しください。

多数のご参加をお待ちいたしております。

パネリスト (※ 演題は下記プログラムをご覧ください):
野矢 茂樹 (東京大学)  哲学
西村 義樹 (東京大学)  認知言語学
渡邊 淳也 (筑波大学)  フランス語学

コメンテーター:
守田 貴弘 (東京大学グローバルCOE特任研究員)  対照言語学

企画・司会:
酒井 智宏 (慶應義塾大学非常勤)  言語学

(さらに…)

シンポジウム

土曜日, 5月 23rd, 2009

日時:5月23日(土)10:00~12:30
 会場:中央大学理工学部後楽園キャンパス5号館5534室
(日本フランス語フランス文学会春季大会と連動して開催します)
 
 テーマ:
 「ことばに主体はどのようにあらわれるか:フランス語と認知言語学」
 
 パネリスト:武本雅嗣(山口大学)発表要旨(pdfファイル)
       阿部宏(東北大学)発表要旨(pdfファイル)
       鍋島弘治朗(関西大学)発表要旨(pdfファイル)
 
  司会:大久保朝憲(関西大学)