2016年度例会予定

8月 3rd, 2016

日本フランス語学会では、毎年4月から12月まで (7月と8月を除く) 月一回、原則として土曜日15:00-18:00に例会を開いています。一回の例会では通常二人の方が研究発表を行います。
例会案内はこのホームページによる他、メーリングリスト frenchling でも配信しています。

例会はフランス語学会の会員以外の方でも、自由に来聴することができます。入場も無料です。みなさまのご参加をお待ちしております。

会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)
アクセス:
地下鉄東京メトロ 東西線  早稲田駅  徒歩3分
副都心線  西早稲田駅  徒歩12分
JR山手線/西武新宿線  高田馬場駅  徒歩20分

発表のご希望やその他例会に関するお問い合わせ:
酒井 智宏 (例会運営担当 / 早稲田大学文学学術院)
t-sakai(a)waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。


第305回例会 2016年4月23日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)  33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者24名)

(1) 松田 里沙 (筑波大学大学院)

SMSメッセージに現れるフランス語の文体的特徴発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)


第306回例会 2016年5月14日(土)
 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)  33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者26名)

(1)  津田 香織 (筑波大学大学院)

「日本語とフランス語の語りのテクストをめぐる一考察—『ノルウェイの森 / La ballade de l’impossible』冒頭部分を例に—」発表要旨

(2)  佐々木 香理 (関西学院大学非常勤)

「接頭辞 RE の機能-ramener / rapporter と remmener / remporter の場合-」発表要旨

司会: 守田 貴弘 (東洋大学)


第307回例会 2016年6月18日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)  33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者21名)

(1)  新田 直穂彦 (東北大学大学院)

「副詞句から接続詞句へ: en même tempsの場合」発表要旨

(2)  佐々木 幸太 (関西学院大学非常勤)

mettre の制約に関する一考察発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)


第308回例会 2016年9月24日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)  33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者16名)

(1)  白石 碧 (パリ第7大学大学院)

「フランス語の右節点繰り上げ構文における動詞のミスマッチ」発表要旨

(2)  谷口 永里子 (京都大学大学院)

「主節と関係節における倒置と焦点」発表要旨

司会: 守田 貴弘 (東洋大学)


第309回例会 2016年10月15日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 31号館103教室
(※終了しました。参加者15名)

(1)  谷川 恵 (東京大学大学院)

「フランス語名詞句における等位接続構造」発表要旨

(2)  津田 洋子 (京都大学研修員)

「現象描写文と発話の場―(IL Y A)「名詞句+関係節」の分析を中心に―」発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)


第310回例会 2016年11月12日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室
(※終了しました。参加者15名)

(1)  長沼 剛史 (京都大学大学院)

「指示形容詞句ces N / ce Nによる総称解釈のメカニズム」発表要旨

(2)  川上 夏林 (京都大学大学院)

「心理動詞らしさの意味論—心理的事態の〝いま・ここ・わたし〟性と内的視点—」発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)


第311回例会 2016年12月10日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館低層棟6階第11会議室
※いつもの会場と異なりますのでご注意ください。

(1) 小川 彩子 (関西学院大学大学院)

「<強勢形人称代名詞+関係節>型感嘆文についての一考察」発表要旨

(2) 渡邊 淳也 (筑波大学)

「フランス語および西ロマンス諸語における「行く」型移動動詞の文法化について」発表要旨

司会: 守田 貴弘 (東洋大学)

2016年談話会のご案内

6月 14th, 2016

日時:7月23日(土)15時~18時
会場:早稲田大学文学学術院(戸山キャンパス) 33号館低層棟6階第11会議室

他動性と動詞構文

パネリスト:

・早津 恵美子(東京外国語大学 )
日本語の「V-(サ)セル」文の使役構造性と他動構造性発表要旨

・藤縄 康弘(東京外国語大学)
「ドイツ語における他動性と使役・受動」発表要旨

・藤村 逸子(名古屋大学)
「フランス語の使役文における被使役者の格表示と被動作主性の度合」発表要旨

司会:秋廣 尚恵(東京外国語大学)

当学会員でない方も参加自由です.多数の方々のご参加をおまちしております.

(世話人 秋廣 尚恵、須藤 佳子)

『フランス語学研究』50号別冊論文集『パロールの言語学』目次

6月 1st, 2016

はしがき

論文:

談話マーカー « si vous voulez », « disons » について
―発話の言いかえに関する用法―
安齋 有紀

メトニミ,メタファにおける代置する概念と代置される概念の非弁別化
川島 浩一郎

凝結表現 n’avoir rien à voir に関する考察
木島 愛

複合名詞におけるコネクターとしての spécial に関する考察
古賀 健太郎

初級フランス語学習者における発話能力の特徴
―CEFR-Jに基づくタスク会話と自己評価の分析から―
杉山 香織

Analyse argumentative de l’ironie standard et de l’ironie non-standard
NISHIWAKI Saori

フランス語の使役構文における被使役者の表示:À vs Par
―実例に基づく検証―
藤村 逸子

前置付加形容詞 foutu とその情意的意味
山本 大地

En passant の文法化・語用論化について
渡邊 淳也


編者:大久保朝憲・川島浩一郎・酒井智宏・渡邊淳也

ニューズレター第24号(2016年)

6月 1st, 2016

2016年度のニューズレターです。

ニューズレター第24号(pdfファイル)

『フランス語学研究』50号目次

6月 1st, 2016

論文
 Il y a Y qui + V構文とX avoir Y qui + V構文の働き―<名詞句(Y) + qui + 動詞句>型表現の分析を通じて(小川彩子)
 フランス語の右節点繰り上げ構文における限定詞と前置詞のミスマッチについて(白石 碧)
 反実仮定の条件節si Pにおける大過去形の使用(曽我祐典)
 Les fantômes existent-ils ? – Une réponse linguistique(Baptiste Puyo)
特別寄稿論文
 Vouloir dire Comprendre, se comprendre, se faire comprendre(Jean-Jacques Franckel)
50号刊行によせて
 『フランス語学研究』50号―その来し方と今後への期待(泉 邦寿)
新刊紹介
フランス語質問箱
 身体部位をあらわす名詞句につく限定辞 − J’ai baisé ta bouche, Iokanaan. –(小田 涼)
シンポジウム・談話会報告
 さまざまな視点からみた「視点」
 言語の進化とコミュニケーション
国際研究会報告
講演会報告
例会報告
『フランス語学研究』総索引(40〜49号))
雑誌論文目録
修士・博士論文目録
研究企画募集のお知らせ
新入会員名簿
日本フランス語学会会則
著作権について
投稿原稿のジャンルについて

日本フランス語学会2016年度シンポジウム

4月 4th, 2016

自然言語の歴史的変化と文法化
– 日英仏語の事例研究と数理的アプローチの批判的検討を通じて-

日時:2016年5月28日(土)10:00-12:00
会場:学習院大学目白キャンパス北1号館3階308 [※当初ご案内していた教室から変更されました。ご注意ください。]
※終了しました。(参加者52名)
多数のご参加をありがとうございました。

申し込み: 不要 (直接会場にお越しください。)
参加費: 無料

パネリスト:
川口 順二(慶應義塾大学名誉教授)
大橋 浩(九州大学)
橋本 敬(北陸先端科学技術大学)
Heiko Narrog  (東北大学)

研究促進プログラム「パロールの言語学」大阪大会

12月 24th, 2015

パロールの言語学大阪大会
ワークショップ:言語使用の観察に基づくフランス語研究
Journée d’étude « Etude du français basée sur l’observation des usages réels »
Projet : Linguistique de Parole, Société Japonaise de Linguistique Française

以下の通り、ストラスブール大学教授 Catherine Schnedecker 氏をお迎えし、日本フランス語学会との共催でワークショップを開催いたします。
多数ご参加いただけましたら幸いです。

日時:2016年1月30日(土)13時-17時
会場:大阪大学中之島センター 講義室405
https://www.onc.osaka-u.ac.jp/
発表言語はフランス語です。通訳はありません。

司会:大久保朝憲 Tomonori Okubo (Université Kansai)

プログラム:

13h00: Ouverture
13h05 藤村逸子 Itsuko Fujimura (Université de Nagoya) Caractéristiques de « N1 N2 (épithète) » par rapport à « N1 de N2 »;Effet domino vs Effet de serre, Fin janvier vs Fin de janvier
13h45; 秋廣尚恵 Hisae Akihiro (Université des langues étrangères de Tokyo)
Parce que et la cohésion discursive

pause.
…………………………
14h30 渡邊淳也 Jun-ya Watanabe (Université de Tsukuba) Gérondif non-coréférentiel
15h10 Catherine Schnedecker (Université de Strasbourg)
Je vous le dis très cash : maintenant il faut agir ou comment un adverbe passe de la « banque » à la banlieue et de l’emprunt à la lexicalisation

pause
………………………..
16h00 discussion
17h00 clôture

各発表の要旨を見るには、こちらをクリックしてください

講演会のご案内

12月 24th, 2015

日本フランス語学会共催講演会
日時:2016年1月23日(土) 15h-17h
会場:慶應義塾大学三田キャンパス 南館 4F 会議室
http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
講演者:Catherine Schnedecker氏(Strasbourg大学教授)
題目:Un problème à la croisée des disciplines linguistiques: les noms d’humains comme interface entre morphologie, syntaxe et sémantique
使用言語はフランス語です。通訳はありません。

なお、 Schnedecker氏は名古屋でも下記の要領で講演されます(アリアンスフランセーズ愛知フランス協会共催)。
日時:2016年1月26日(火)18h30-20h
会場:アリアンスフランセーズ愛知フランス協会 本山校 salle 8
講演者:Catherine Schnedecker氏(Strasbourg大学教授)
題目: Les chaînes de référence: acquis, problèmes et enjeux
使用言語はフランス語です。通訳はありません。

各講演の要旨を見るには、こちらをクリックしてください

2016年度例会発表者募集

12月 6th, 2015

2016年度例会の発表者を募集します。例会日時・会場等につきましては「2016年度例会予定」をご覧ください。

発表時点で日本フランス語学会の会員であれば、どなたでも発表することができます。審査はありません。

共同発表の場合は、筆頭発表者 (ファーストオーサー) が日本フランス語学会会員であれば発表することができます。

発表をご希望の方は、下記アドレスまでどしどしお寄せください。

発表時期等につきましては個別にご相談させていただきます。

その他、「こんなテーマでもよいのだろうか?」など、ご不明な点がありましたら、どんなことでもご遠慮なく下記アドレスにお尋ねください。

多くの方のご応募をお待ちしております。

酒井 智宏 (例会運営担当 / 早稲田大学文学学術院)
t-sakai(a)waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。

2015年度例会予定

10月 1st, 2015

日本フランス語学会では、毎年4月から12月まで (7月と8月を除く) 月一回、原則として土曜日15:00-18:00に例会を開いています。一回の例会では通常二人の方が研究発表を行います。
例会案内はこのホームページによる他、メーリングリスト frenchling でも配信しています。

例会はフランス語学会の会員以外の方でも、自由に来聴することができます。入場も無料です。みなさまのご参加をお待ちしております。

会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)
アクセス:
地下鉄東京メトロ 東西線  早稲田駅  徒歩3分
副都心線  西早稲田駅  徒歩12分
JR山手線/西武新宿線  高田馬場駅  徒歩20分

発表のご希望やその他例会に関するお問い合わせ:
酒井 智宏 (例会運営担当 / 早稲田大学文学学術院)
t-sakai(a)waseda.jp
※ (a)を@に置き換えてください。


第298回例会 2015年4月18日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)  33号館16階第10会議室
※ 終了しました。(参加者26名) 

(1)  佐々木 幸太 (関西学院大学大学院研究員)

「se mettre à inf. で表す開始アスペクト」発表要旨

(2) 渡邊 淳也 (筑波大学)

「Ceci dit, cela ditと語用論化」発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)


第299回例会 2015年5月9日(土)
 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)  33号館16階第10会議室
※ 終了しました。(参加者25名) 

(1)  田代 雅幸 (筑波大学大学院)

「ディアローグにおけるau contraireの論証的な動きについて」発表要旨

(2)  津田 洋子 (京都大学大学院)

「現象文 « Le facteur qui passe ! » と発話の場―非自立的な文の解釈をめぐって―」発表要旨

司会: 守田 貴弘 (東洋大学)


第300回例会 2015年6月20日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス)  33号館16階第10会議室
※ 終了しました。(参加者35名) 

(1)  小川 彩子 (関西学院大学大学院)

「Il y a Y qui + V構文とX avoir Y qui + V構文の働き―<名詞句(Y) + qui + 動詞句>型の表現の分析を通じて―」発表要旨

(2)  安齋 有紀 (島根大学)

「自然対話における発話主体間の対話調整: 共発話者への働きかけを示す談話マーカーの考察」発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)


第301回例会 2015年9月26日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室
※ 終了しました。(参加者24名) 

(1) 長沼 剛史 (京都大学大学院)

「指示形容詞句の総称解釈をめぐって」発表要旨

(2) 近藤 野里 (名古屋外国語大学)

「フランス語の長母音と位置の法則」発表要旨

司会: 守田 貴弘 (東洋大学)


第302回例会 2015年10月17日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館低層棟6階第11会議室
[※通常の会議室と異なりますのでご注意ください。]
※ 終了しました。(参加者15名)

(1)  プヨ・バティスト (筑波大学大学院)

「フランス語の動詞慣用句の意味的固定性における単数形/複数形の役割について」発表要旨

(2)  三浦 龍介 (青山学院大学大学院)

「熟語plus ou moinsと程度副詞「多少」の否定的評価をめぐって」発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)


第303回例会 2015年11月7日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室
※ 終了しました。(参加者13名) 

(1)  本間 幸代 (国際学院埼玉短期大学非常勤)

「〈形容詞 + par N〉型構文について— célèbre par Nを中心に—」発表要旨

司会: 守田 貴弘 (東洋大学)


第304回例会 2015年12月5日(土) 15:00-18:00
会場:  早稲田大学文学学術院 (戸山キャンパス) 33号館16階第10会議室
※ 終了しました。(参加者28名)

(1)  新田 直穂彦 (東北大学大学院)

「luiとyとの対立」発表要旨

司会: 酒井 智宏 (早稲田大学)