Archive for the ‘談話会’ Category

2017年度談話会

月曜日, 6月 5th, 2017

「2017年度日本フランス語学会談話会」を以下の要領で開催致します。皆さま、お誘いあわせの上、奮ってご参加下さい。

 

(日時)  7月22日(土)15時~18時

(会場) 早稲田大学文学学術院(戸山キャンパス)33号館低層棟6階第11会議室

(テーマ) 「フランス語の多様性」

(パネラー)

川口裕司(東京外国語大学)「語彙的多様性と歴史的変遷 ―Eclaire と Pomme de terre ―」(発表要旨)

近藤野里(名古屋外国語大学)「南仏とケベックのフランス語変種における音声特徴」(発表要旨

Sylvain Detey (早稲田大学) Les variétés non natives du français : focus sur la prononciation(発表要旨)

 

(世話人)

田原いずみ(明治学院大学)

秋廣尚恵(東京外国語大学)

2016年談話会のご案内

火曜日, 6月 14th, 2016

日時:7月23日(土)15時~18時
会場:早稲田大学文学学術院(戸山キャンパス) 33号館低層棟6階第11会議室

他動性と動詞構文

パネリスト:

・早津 恵美子(東京外国語大学 )
日本語の「V-(サ)セル」文の使役構造性と他動構造性発表要旨

・藤縄 康弘(東京外国語大学)
「ドイツ語における他動性と使役・受動」発表要旨

・藤村 逸子(名古屋大学)
「フランス語の使役文における被使役者の格表示と被動作主性の度合」発表要旨

司会:秋廣 尚恵(東京外国語大学)

当学会員でない方も参加自由です.多数の方々のご参加をおまちしております.

(世話人 秋廣 尚恵、須藤 佳子)

2015年談話会のご案内

木曜日, 6月 18th, 2015

日時:7月18日(土)15:00~18:00
会場:早稲田大学文学学術院(戸山キャンパス) 33号館低層棟6階第11会議室

さまざまな視点からみた「視点」

パネリスト:
● 小熊 和郎 (西南学院大学)
「視点と主体のポジション配置」 発表要旨

●  本多 啓 (神戸市外国語大学)
「方法論としての視点: 話者の視点と分析者の視点」 発表要旨

●  西田谷 洋 (富山大学)
「語り手と視点―村上春樹「タイランド」から」 発表要旨

司会:須藤 佳子(日本大学)

参加無料、当学会員でない方も参加自由です.多数の方々のご参加をお待ちしております.

(世話人 須藤佳子、秋廣尚恵)

2014年談話会のご案内

木曜日, 5月 8th, 2014

日時:7月19日(土)15:00-18:00
会場:明治学院大学 白金キャンパス 本館3階 1359教室
*例会と会場が異なります.ご注意ください.

有契性か恣意性か―オノマトペと音象徴―

◊ パネリスト
泉  邦寿 (上智大学名誉教授) 「有契性と恣意性の間-オノマトペと意味の度合-」
篠原和子 (東京農工大学) 「音象徴にみる音と意味の動機づけ」
秋田喜美 (大阪大学) 「オノマトペの言語的統合性」

発表要旨

◊ 司会
石野好一(愛知県立大学)

参加無料、当学会員でない方も参加自由です.多数の方々のご参加をお待ちしております.

(世話人 須藤佳子・田原いずみ)

2013年7月談話会

月曜日, 5月 20th, 2013

日時:7月20日(土)15時~18時
会場:明治学院大学  白金校舎 本館3階 1359教室
*これまでの談話会・例会と会場が異なります.ご注意ください.

「訳すということの多面性」

◊ パネリスト ◊
三浦信孝(中央大学、サイマルアカデミー)
「通訳者に必要な能力は何か:通訳と翻訳、同時通訳と逐次通訳、日→仏と仏→日」

斎藤かぐみ(前ル・モンド・ディプロマティーク日本語版代表、東京大学講師)
「共訳の現場を振り返って」

加藤久佳(慶應義塾大学研究員)
「 文学とその翻訳における「視点」考察 」

発表要旨

司会 須藤佳子(日本大学)

参加無料、当学会員でない方も参加自由です.多数の方々のご参加をお待ちしております.
(世話人 須藤佳子・田原いずみ)

 

2012年7月談話会

土曜日, 6月 9th, 2012

日時: 2012年7月22日(日)15:00-18:00
*日曜日開催となります。ご注意ください。
会場: 跡見学園女子大学 文京キャンパス 2号館 M2308教室

テーマ:「第二言語の音声学・音韻論と発話コーパス:フランス語と英語を例に」

発表者:
Sylvain Detey(早稲田大学)
・近藤眞理子(早稲田大学)
・神山剛樹(パリ第8大学)
発表要旨

司会: 川島浩一郎(福岡大学)

発表言語: 日本語・フランス語

当学会員でない方も参加自由です。皆様のお越しをお待ちしています。

世話人: 田原いずみ・須藤佳子

 

2011年11月談話会

土曜日, 10月 29th, 2011

フランス語談話会

日時:11月19日(土)14時〜17時
会場:京都大学 吉田南キャンパス 総合人間学部棟 1102教室

テーマ:「否定をあらわすもの・否定があらわすもの」

■発表者:
・阿部宏(東北大学)
 「フランス語における矛盾文と疑似矛盾文について」
・有光奈美(東洋大学)
 「対比と否定性に関する意味のメカニズム」
・田中廣明(京都工芸繊維大学)
 「否定の諸相:否定から肯定へ、さらに程度へ」
■司会:
・大久保朝憲(関西大学)

ポスター

参加無料・学会会員以外の方の参加も歓迎します。

※談話会終了後に懇親会も予定していますので、そちらにもぜひご参加ください!

翌日も同じく京大会館で日本フランス語学会第275回例会が開催されますので、こちらも御参加下さい。

2011年7月談話会

火曜日, 6月 14th, 2011

日時:7月16日(土)15:00-18:00
場所:跡見学園女子大学文京キャンパス 2号館 M2308教室
*これまでの談話会・例会と会場が異なります。ご留意ください。

テーマ: Jeux de mots ; une littérature à la frontière de la linguistique

パネリスト:
・Marc Décimo (l’Université d’Orléans)
« Jean-Pierre Brisset grammairien et linguiste »
・塩塚秀一郎 (早稲田大学)
« Deux romans lipogrammatiques en japonais : la traduction de “La
Disparition” et “Mettons du rouge à lèvres sur l’image rémanente”
de TSUTSUI Yasutaka »
・Agnès Disson (大阪大学)
« Jacques Roubaud, poète et prosateur : jeux de langage et création
lexicale »
発表要旨
司会:須藤佳子 (日本大学)
使用言語:フランス語

日本フランス語学会では、これまでにも、言葉遊びをテーマとした研究促進プログラムや談話会が行われたことがあります。言葉遊びという多分野にまたがる現象に関して、言語学の枠にこだわらず周辺分野の専門家にお話をうかがいたいという声をうけまして、今年度の談話会では、文学の専門家をお招きいたします。

当学会員でない方の参加も自由です。たくさんの皆様のお越しをお待ちしています。

世話人:須藤佳子・田原いずみ

2010年11月期談話会

月曜日, 7月 19th, 2010

日時: 2010年11月13日(土) 14時~17時
場所:
京都大学吉田南キャンパス 総合人間学部棟 1B05 (地下1階)
アクセスマップ
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_ys.htm
最寄りのバス停 京大正門前
市バス 京都駅から206系統、四条河原町から201系統・31系統

テーマ:時制体系をめぐる対照言語学的視点(仮題)
パネラー:
 井元秀剛 (大阪大学・フランス語学)
  「メンタルスペース理論が用意する時制対照研究のための装置」
 和田尚明 (筑波大学・英語学)
  「日英語時制現象の対照言語学的分析」
 金水 敏 (大阪大学・国語学)
  「物語構成のための階層的時間把握—芥川龍之介「羅生門」を例に—」
 発表要旨
司会:春木仁孝

ポスター

井元さんは、近著『メンタルスペース理論による日仏英時制研究』(ひつじ書房)で、メンタルスペース理論をベースにした時制の体系的把握と対照言語学的考察を展開されています。

和田尚明先生は、著書に”Interpreting English tenses — A compositional apporach” (開拓社)があり、英語の時制を独自の視点から体系的に捉え、日本語と英語の違いについての考察をされています。

金水先生にはたくさんの著書がありますが、時制に関しては、『時・否定と取り立て』(共著)(岩波書店)があり「時の表現」の章を担当されています。論文としてはいわゆるムードの「た」の表現をめぐる一連の考察がよく知られており、国語学の立場から助動詞の意味を中心に、時制論を扱っていただけると思います。

2010年7月期談話会

木曜日, 6月 17th, 2010

以下の要領で、2010年度7月の談話会を開催いたします。

「幕末の日本開国前後における西洋語・文化の受容とその影響」
パネリスト:
市川慎一(早稲田大学名誉教授)「日本人のフランス語との最初の出会い-長崎通詞本木正栄らの忘れられた偉業-」発表要旨
大橋敦夫(上田女子短期大学)「洋学資料が語る日本語の歴史」(急な御事情で、今回はおいでになれなくなりました。またの機会を楽しみにしたいと思います)
岡田和子(筑波大学講師)「江戸時代の日本人はどのような和蘭語を学んだか」発表要旨

司会:塩田明子(慶應義塾大学非常勤)

日時:7月17日(土)15:00-18:00
慶應義塾大学三田キャンパス大学院校舎(マップ【8】)4階 342教室

横浜開港150周年の「お祭り」はひと段落したようですが、西洋語・文化・文物の流入は、何もその年に限ったことでは勿論なく、意外に早い時期から始まっていてその後も続いていきます。普段は、主にフランス語の様々な現象の分析に身をやつしている我々ですが、昨年の「お祭り」が少し落ち着いたところで、フランス(語)をはじめ、諸外国(語)と本格的に接触を始めることとなったこの時期にじっくりと思いをはせたいと考え、二人の先生をお招きしお話を伺うことにしました。

当学会員でない方の参加も自由です。
皆さま、是非お誘い合わせのうえ、お越しください。

世話人:塩田明子・須藤佳子